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今日もぼんやりプーアール

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地球にやさしい中国茶交流会

「エコ茶会」いよいよ後一週間になりましたね。
 家中段ボールだらけになりながらなかなか進まぬ準備、毎年の事なのに要領が悪いと反省、これも毎年の事。お店紹介の原稿たぶん一番遅かったのが「茶壺天堂」だと思う。森崎さんごめんなさい。掲載は8日になるとの事でブログ、フェイスブックにひと足先にご紹介します。茶壺その他はほんの少し、今回お茶は黒茶だけです。普洱茶はいつもより幅広く揃えたつもりです。
 お気楽にお立ちより下さり、楽しんで戴ければとても嬉しいと思ってます。

〖茶壺天堂〗
 プーアル茶が大好きな方のために、現在では評価も定まった国営時代に生産した茶や、1970年代の棗香を始め、伝統ある易武山の新しい餅茶など用意しました。一枚だと買いにくい方のためには、催事中は50gより提供させて戴きます。
 無料試飲席もご用意致しましたので、おみやげに戴いたプーアル茶がよく分からないとか、プーアル茶の淹れ方などもご質問下さい。これまでプーアル茶はくせがあって飲みにくいと感じていた方、ぜひこの機会にお試し下さい。お勧め商品はどれも発酵茶として腸内細菌を整え、血行を良くして毛細血管を活発にし、栄養が体内の隅々まで届くようになります。
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1.易武正山(生)易武老街の屹瑪茶厰が熱帯雨林の自然の中で300年を経た古茶樹でつくりました。プーアル茶大好きな方、是非お試し下さい。400g 普洱生茶18,000円。
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2,1980年代よりチベットに送られて、パンチェンラマの名を冠してに班禅茶と呼ばれた茶が「青心緊茶」として復刻されました。当時そのままに七個が竹皮に包まれています。250g 生沱茶4,000円。
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3,最初に作られた黒茶の磚茶と言われる陜西省産の「涇陽茯茶」。自然の「金花」は新疆ウイグルの人々に愛されました。体にやさしいくせのない味です。357g 七子茯磚茶 4,000円。
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4, 2015年3月、屹瑪茶業は「千年茶樹」で餅茶を製作することに挑戦しました。出来上がった茶を試飲すると、正に別格の味です。「限定3枚」普洱生茶 357g 25,000円。
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 皆さまのご来席を、お待ち申しあげています。

# by natch551 | 2015-10-04 00:20 | 全体

明染付と初期伊万里

 三枚の皿がある、殆ど変わらないけど、日本の伊万里と中国の染付だ。
 これは東南アジアの名家が普段使いに使用していた。全部で数十枚あったけど長年使用されてたから、欠けのある皿も大分あって、完全な品は十数枚だったかな。割れると足していたらしいけど、面白いと思ったのは中国と日本が混ざっていた事、中国の技術を伊万里が吸収し制作して、同じ様に輸出され同じ店で売られていたのですね。値段も扱いも同じだったのかも知れない。
 私は気に入った陶器があるとだいたい二枚買う。割れるかも知れないから三枚あればなお良い。そして海馬さんと普段使いにする。皿によっては三十年以上毎日使われる。二人の食卓に並ぶのは殆ど古い皿ばかり。お客様やお茶会では鉢や大皿以外は取り換えの効く皿にする。現在では人数分は買えないし、気を使われたりするのも好きではない。私が使っている古い皿はあくまでも普段使いに作られた物だと思うから。
 普洱茶も陶器も普段使いに作られた品が時代を経るとビンテージ扱いされる様になる。これは私にとって痛しかゆしだ。あるお茶の先生に古い錫器をきれいにして怒られた事がある。時代匂が大事なのだと。そう今では同じ品でも時代の垢が付いている方がずっと高価に売られている。だけど物から言わせればそんな事ないと私は思う。職人さんが心を込めて作った品は作られた時点が完成型であると思うから。千利休や柳宗悦の時代から日本は雑器や見立てを大事にするから私の方が変わっていると思う。もちろん長い年月を残って来た物だから大切には扱う。三年ほど金繕いもやった。毎日三十五年は使用している取り皿は一枚も割った事はない。
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 普洱茶も粉まで無駄にしないように美味しく常にリスペクトして飲もうと思っているけど、陳年と言われ貴重な茶もやはり大きな茶壺で12グラムは入れて飲むのが一番美味しい。紅印餅だってしょぼしょぼ入れると美味しくない茶なんですよね。だから飲む時は茶葉をたくさん入れて、大きめの杯で時間制限なしでゆっくり味わう。やはり普段着のお茶だと思う。最初から献上手に作られた伊万里や官窯の蓋碗は迫力が違う。私の手には負えないのだろう。たまたま手に入った官窯の見た事もないような細かい金彩で作られた蓋碗は、一度も使わず半年も経たないうちにどうしても欲しかった普洱茶に変わってしまった。貢茶の流れをくむ高価な緑茶や黄茶も皆で飲ませて貰う事はあっても私の元に長く有る事はない。身分不相応と言う事なんだろう。お茶や道具に関わらず身の回りすべて身分不相応な品はやはり落ち着かない。
 茶壺(急須)も名品と言われる壺は今の私にはとても手に負えない。一度淹れさせて戴いた事があるが、水の味が直接出てしまう。浄水しても水道水の味が鮮明に出る。急いで水を買いに走った。無名の職人であっても腕が良く丁寧に作られた土の良い茶壺、お茶が気持ちよくなってくれる茶壺が今の私には一番良い。
 昔から私は物にも人と同じに意思があるのではないかと思っている。だからお金のあるなしではなく、物を理解し、愛し、大切にする人の所に物は行くって考えている。欲しいと思っていると普洱茶でも伊万里でも、お金だけでは買えない物がふと私の前に現れる事がある。これはいらないと思っていると欲しい人が必ず現れてくれる。ご縁と言うのか何と言うのかわからないけど。
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 写真のお皿は私は三枚あれば良いから後は皆にわけた。銀座の画廊の三分の一以下の値段だった。金繕いすればまだまだ充分使える皿がまだ十枚程はそのまま友人の所にあると思う。中国茶仲間も今年は古い陶器に興味を持つ人たちが出てきた様子。30代の若いグループもいて、とても嬉しい。現在の評価ではなく自分に合った品を買ってみて欲しい。長く使っていると見えて来る事があると思うから、やはり合わないと思ったら手放せば良い。又売れるのが古い品の良さでも有る。茶壺でも本当に気に入ったら高価だと思っても買うほうが良いと思う。安易に安いから買った品はきっと気に入らなくなる、自分とお茶の関係は年々変わるからね。私と道具たちとの関係も又変わるかも知れない。もう十年も経ったら、違う事言ってるかも知れない。
 作られた時の趣旨とは違って来てしまったお茶や陶器、もちろん新しい使い方があってもすごく良いとは思う。普段とか気楽とかはもともと茶席や気取った事が出来ない私の言い訳にすぎないのだから。高価とか貴重品とか言われる様になってしまった普洱茶や伊万里を前にして考えちゃうなー。これからもお茶や陶器と相談しながら彼らがなるべく快適でいられる事を大事にして行こうとは思う。まだまだ欲しい物あるから、突然目の前に現れてくれること祈って(笑)。
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# by natch551 | 2015-09-07 15:44 | 普洱茶

嬉しい復刻 下関の斑禅茶 広州仕入旅 五

 1930年代に雲南省猛景茶厰がチベット向けて作っていた茶“猛景緊茶”、鼎興茶厰が作っていた“鼎興緊茶”という茸の様な茶があります。この形は1960年代より国営の下関茶厰に受け継がれました。長くチベットに送られていた茶に感謝するために、班禅喇嘛(パンチェン・ラマ=ダライラマに次ぐチベット第2位のラマ)が茶厰を表敬訪問した事から班禅緊茶と呼ばれる様になり、宝焔牌と呼ばれる焔をモチーフにし、チベット文字が描かれた内飛が特徴です。七個ずつ竹皮に包まれていました。
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 80年代後半には普洱茶として認知され、チベット以外にも広く販売される様になり、四個づつの紙袋で出荷されるようになりました。最初は形の面白さに引かれて買うようになりました。特徴のある内飛も魅力的で、味はしっかりとした辛口の普洱茶です。熟成が進むと楠香も漂いとても美味しいお茶になります。まだ普洱茶ブームが来る前には竹皮包みの茶が買えましたが、10年程前にあっという間になくなり、又非売品になりました。2000年以降も紙包みの茶は時々仕入れていましたが、段ボール一箱で買っても形のせいで、なぜか壊れやすく扱いにくいお茶でした。徐々に値段が上がった事もあり、お店でも見かけなかったので、ここ3年程はうちにある茶をおわけしていましたが、ついになくなりました。昨年須賀さんが「下関茶厰」に行くとき調査をお願いしたのですが、もう作っていないとかで、売店にもなかったそうです。
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 雲南省の茶が現在の様に餅茶を中心として中央に送られていただけではなく、辺境の土地にも送られていた事を示すのには一番良い例になるお茶です。辺境に送られていた歴史から、味は良くても値段は安価です。今回の仕入旅ではたぶん駄目かも知れないけど探して見ようと思っていました。
 あったんです。2015年3月23日製造の下関緊茶「青心」と名付けられて、昔の様な七個が竹皮に包まれています。竹ヒゴは針金に替わりましたが、とてもしっかりと包まれています。紙袋の時代には熟茶も作られていましたが、今回のは昔の様な生茶です。海馬さんがFaceBookに掲載している写真を見ても、下関茶厰が出てくるムービーを見ても、今一つ包み方は想像するしか分からないのですが。
 茸のてっぺん、付け根なども昔の形に近くなりました。まだ新しいのでどう熟成していくのかはこれからの楽しみです。250グラム4000円、辛口で強い茶ですが甘さもあり飲んで戴いた皆さんには大好評です。講習会で普洱茶の歴史を勉強するときなどには、やはり現物を見ていただきたい。国営企業から民間会社に変わった茶厰の中でも、「下関茶厰」は一番頑張っているなと思います。他の茶を見ても、派手ではないけれど確実に楽しく買いやすいお茶を作っています。これからも気をつけて見ていこうと思いました。
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# by natch551 | 2015-07-21 17:29 | 普洱茶

楊聘號の熟茶、茶葉市場を飛び出して 広州仕入旅 四

 熟茶も仕入れなければなりません。陳年茶頭もあと10㌔弱しかない。可以興磚茶も2007年以降は経営者が変わり、値段品質共に良くない。毎日気楽に飲んで戴きたいから品質は良く、安定して供給が出来て、尚且つ買いやすい値段である事、この難しい条件で海馬さんがいろいろ調べました。そして候補に挙げたのが楊聘號 (YangPinHao) の熟茶です。
 百年の歴史を持つ老舗が、ちょうど百年を迎える2012年に記念を兼ねて作った茶です。再興された現在では少品種ながら卸しを中心として丁寧な商売をしています。昨年11月に茶葉市場から移転し、現在の店は代官山のヒルサイドテラスの様な建物の二階のアートな空間です。壁面にはきれいに飾られた茶器、胡琴も配され茶を飲みながら二十人位ならパーテイーが出来そうな空間で、広く採られた窓からは樹木の緑と外光が溢れています。お客さんはベルを押して開けてもらい中に入るようになっていて、一見様には入りにくいサロンでしょうか。
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 老板の呉先生を指名すると昼食に出ていてすぐ戻るとの事で、英語の出来るマネージャーの方と試飲しながら待ちました。昔の製作現場の白黒写真もあり、現在の他の熟茶より、温湿度を控えめに堆積している事、ここは茶を飲んで選んで貰い、全国に卸すサロンである事、全国に楊聘號を扱うお茶屋が増えている事など、生茶も易武山のがお勧めだと淹れて呉れました。呉先生は若い静かな方で、どうやら店の切り盛りはすべてマネージャーがしている様子。
 雲南省勐海の本拠地の工場は、お兄さん?が仕切っている様子でした。初めてなので、買ったのは少量でしたが、大卸しと同じ値段にしていただきました。マネージャーよりやさしそうだったから呉先生の隣に移動して、そっと交渉し値引きに応じてもらい、おみやげに易武山の生餅茶も戴きました、やったね。帰って来て飲んだらくせがなくてとても美味しいです。357g 一餅六千円で売れることになりました。
 最近自分の世界を作りたい茶商たちが茶葉市場を出て、気に入ったロケーションで個性的な店を作り出しはじめていると今回感じました。レストラン兼用にしたいから、ビジネスの中心地、お金持ちの集まるエリアにしたいとか、楊聘號の様にアパレルのデザイン会社が集まるモダンな場所にするとか、どこもゆったりスペースをとり、くつろいでゆっくりお茶を飲んで貰える様に出来ています。古琴を置く店も増えてました。経済発展は右肩上がりが小休止の様子ですが、今回は円安でも無茶なお茶の値上がりがなかったので、その分気分は楽だったと思います。投資など考えないで、好きなお茶をゆっくり飲む、やっと中国にもそんな豊かな人が増えて来たのだとしたら、とても嬉しいと思います。
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# by natch551 | 2015-07-17 22:38 | 普洱茶

進化する屹瑪茶厰 広州仕入旅三

 4月には広州に行く事を決めて、すぐ屹瑪茶厰にメールした。歓迎の言葉と共に今年の同じ純料の茶がとても出来が良い事、もう四十二枚しか残っていない事を知らされた。
 とりあえず試飲して買うからと茶は確保、楽しみに訪れた。お茶を試飲するとすごく美味しい。2011年は茶厰ができた年だから、昔なつかしい作り方だけど、揉捻、石磨ともに少しゆるい様に感じた。2015年は揉捻、成形共に完成された安定感がある。茶摘みの時期も良い。7枚に包まれた一筒を開けただけでとても良い匂いがする。即決で全部買う。もう1種類勧められたのが易武山にある千年古茶樹で出来た茶、こちらも美味しい、だけど本当にこの茶の良さを味わうのは十年ほど経た方が良いかな?彼らが自慢の樹で作った自慢の茶、限られた予算からとりあえず一筒を買う。上海の茶博覧会に出店したそうで、売り上げは良かったけど、同じ屹瑪茶厰のお茶でも易武山より餅茶一枚が10万円程する冰島や老班章などの茶の方が良く売れたという。屹瑪茶厰の茶は易武山の同じ樹齢の純料茶の方が何分の一の値段でずっと美味しいのに。易武山が彼らの地元だから私達が飲んでみると易武山が一番美味しいし、値段もどこより良心的だと思うけど。
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 2005年からの普洱茶ブームで懲りたはずだけど、やはり中国人の普洱茶愛好家は、飲むよりコレクションの要素が強いのかな?流行やブランド好きなのかな?中国人には限らないけどね。そう話す易武山の陳さんはチョットさみしそうだった。大丈夫、後十年も経てば(そんなにかからないかな)必ず屹瑪は易武山の茶で有名になるから、心の中でそう確信する。今回、この茶が美味しいと100年の歴史を持つ楊聘号で戴いた、同じ今年の易武山の茶と比べても比較にならない位美味しいのだから。最近少しだけ普洱茶が将来どんな味に育っていくのだろうかと想像出来るようになったかな?まだまだ手探りで、大きい事言えないけど(笑)自分が美味しいと思った茶、皆さんが美味しいと言ってくれるのが一番嬉しい。十年前に買った茶がとても美味しく育ってたりすると本当に嬉しい。作り手も同じだと思う。だからそう大量にいろいろ買わない私たちが行くのを屹瑪も喜んでくれるのだと思う。ホテルで一筒を開けたら、良い匂いがパッと広がって倫子ちゃん、淳子ちゃんも感激、嬉しかった。どきどきするけど飲んでみた皆さんの反応が楽しみー。喜んで貰えると苦労も吹き飛んでしまう。今回円安だったけど、どうにか18,000円で売れそうです。屹瑪の若い二人にも感謝感謝。
 驚いたのは若い二人が春節には夫婦になり、九月初めに赤ちゃんが産まれる事、もう彼女は大きいお腹かかえて大変そうだった。彼は昨日雲南省から帰って来たと、店には蜂蜜原料がいっぱい、どんぶり一杯の乳白色、クリーム状と言うよりしゃきしゃきしたロイヤルゼリー入りの蜂蜜を食べろ、食べろと勧めてくれます。めずらしい樹木の蜂蜜、樹木の甘い分泌物を吸った昆虫の蜜を蜜蜂が食べて出来るそうで、樫、栃、樅など雲南の山の恵です、(樹木の蜂蜜くわしくご存知の方教えて下さい、受け売りで書いたけどはっきりとはわからない)美味しいけど、一杯は食べられない。10リットルずつ精製する機械や精製済みの蜂蜜も、おみやげに大きな瓶で呉れると言われたけど、荷物を考えてあきらめた。高級品なのにね。彼はどうやら易武の広州窓口になりつつある様で、広州ライオンズクラブの旗があり、屹瑪が窓口になりライオンズクラブが貧しい易武の茶摘みする子供達の為の学校を作ったり、易武を訪れたりの活動も始めたらしい。蜂蜜も商品化したいとの事、少しずついろいろ協力出来たら良いと思ってます。陳夫人は香港で赤ちゃん生みたいとか、車欲しいとか言ってるからこれからが大変だろうな。のんびりやの陳さん値段上げないで下さいね。
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# by natch551 | 2015-07-05 15:34 | 普洱茶
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中国茶の楽しみから日々雑事まで


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